夏の上越の山村を自転車旅行ー車は廃車する流れへ

今年のお盆休みは1泊2日で新潟の上越地方の山村を自転車で旅してきました。自転車を新幹線に乗せ、越後湯沢でほくほく線に乗り換え。虫川大杉駅で降りて、駅前で自転車を組み立てます。ランドナーという古いタイプのツーリング用自転車は折り畳み自転車より少し手間はかかりますが、簡単に組み立てたり分解したりできるのです。

自転車を組み上げると、まずはすぐ近くの駅の名前にもなっている大杉がある白山神社へお参り。国の天然記念物にも指定されている大杉は流石に立派でした。苔むした境内と大杉は神秘的で、周囲は蝉の声に包まれていました。

次に向かったのが近くにある直峰城跡。山城ですから駅から距離は短いですが自転車では苦しいかなりの坂を登っていきます。自転車で登れるのは中腹の駐車場まで。ここに自転車を停めてそこから山頂の城跡まで歩きます。山頂には城は現存していませんが見晴らしが良く、周囲の山村の景色を見下ろすことが出来ました。

山を下るとそこから宿へ。宿は茅葺きの古民家を改造した立派なもので、もちろん夏ですから火は入っていませんが囲炉裏もあり、まるで日本昔話の世界でした。

翌日は上越市大島区にある菖蒲高原へ、またまた延々と坂を登ります。大汗をかいて必死にペダルを踏み、ようやく菖蒲高原に到着。標高700mから見下ろす景色は素晴らしいの一言。眼下に棚田が広がり、その間に集落が点在。そして遠くには日本海がキラキラと輝いています。

ここから標高1000mの峠まで登るとさらに良い景色が堪能できるとのことでしたが、暑さと体力を考え、登りはここまで。次の目的地の松之山温泉まではほぼ下りです。何時間もかけて登った高原をあっという間に下り、ほどなく松之山温泉に到着。日帰り温泉でゆっくりと汗を流しました。

温泉から出ると食事をとり松代駅まで最後のひとっ走り。駅に着いて自転車を畳んで、山村の自転車旅行は終了しました。

暑かったし上り坂はきつかったですが、青々とした棚田の風景や山村ののどかな空気に触れ、思い切りリフレッシュできた旅でした。

今は車の車種にこだわらない日本人が増えてきたように感じています。

また保険代、駐車場代の固定費を削減する為に廃車することになった人も多いのではないでしょうか?

廃車の手続き方法

私がおすすめの廃車の手続きも参考にしてもらえればと思います。